2022年10月23日日曜日

キャリアも長期的には重心に収束していくのではないか



   最近色々と昔の友人に会ったりしています。大学院の同級生とバリ島で会ったり、大学院の同窓会がウィーンであったり、久しぶりの友人がシンガポールに訪れてきたりしたりする機会がありました。働き始めてから13年くらい経過しているので彼らにも自分自身にも色々と変化があるのを感じます。そんな中で長期的にはその人の能力のあるところに収束するのではないかという仮説を最近持ち始めました。
   その表現として今回は重心のあるところに落ち着くという表現をします。古典経済の本を読む中で価格重心説からアイデアを得ています。価格重心説とは、価格は市場の影響を受けて騰落するものの基準となる価格に引き戻されるという考え方です。ちなみに大学でしっかり時間を使って経済学を勉強することなく、働き始めたので最近ちょっと勉強し直してます。
   能力と言っても色々とあるのですが、 a) 賢さ b) 適切な選択をする胆力 c) 継続する努力 d) 自分自身に対する期待などによって決まるんじゃないかなぁと思っています。働き始めて数年くらいは賢さの重きが大きいかもしれませんが、時間が経つにつれ、後者三つの特に自分に対する期待によって大きく変わってくるんじゃないかなと思います。自分自身のビジョンがあって、そこが重心になって努力や選択によって収束していくイメージ。
   と、今週は遅まきながら経済学を勉強し始めた視点からのキャリアの重心の考え方でした。

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