2021年9月12日日曜日

2021年9月時点版】Hiring managerとして考えている事




最近ビジネスモデルを変えたり、会社で部門を売却する議論が正式に始まったり、人員拡大により採用面接をする機会が大変増えて来ました。いくつか現時点で面接で確認することについて少しずつ整理がついてきたので、概念的にどういうことを今聞いているかを確認しておこうと思います。


と書いてみてもそこまで目新しい銀の銃弾のようなものではなくあくまで自分の整理用くらいな感じで読んでもらえると助かります。

まず大まかなスタンスとしては、面接は双方向に会社のことを理解してもらうこと、仮に縁がなかった場合でも将来的に状況が変わったら十分検討の余地があるくらいの人間関係を築くことだと考えています。変な言い方ですが、どこも業界は大きくなく、将来的にどこでお互いの道が重なるか分からないなと思っていることが大きな一つの理由でもあります。

確認する内容としては以下の3点を主に確認しています。
  1. 求められるポジションで仕事を実行できる能力があるか
  2. 会社の文化、マネージャーの性格に対するフィットがあるか
  3. キャリアビジョンと会社内で提供できる機会が一致しているか

1については、これはまぁ説明する必要のないくらいの内容なのですが、過去の経験を聞いてもそこまであてになることが多くないのでケーススタディとまではいかないですが、事例を与えて、質問をしてもらい、そこから議論しつつ答えを作り上げるというプロセスを生産的にできるかを見るようにしています。そこから、過去の経験がどのように活きるかについて確認しています。これくらいまで深く話していくと準備に限界があるので確からしいことが聞けるかなと思っています。

2については、フィットをどう確認するかなのですが、過去どういう変化があったのか具体的に説明します。そこで合わないなと思ったら遅かれ早かれ辞退すると思うので、先方の意思決定を手助けできるようにします。加えてカルチャーや人間性についてはトレードオフがあったときに一番明確に出ると思うので、いくつか事前にトレードオフがありそうなところでかつカルチャーが出そうなことに関して質問をします。質問の答えがこちらの想定を同じである必要はないのですが、違っていた場合はどの程度柔軟に受け入れられるかについて確認をするようにしています。

1と2は本当に当たり前だなぁと思っているのですが、3つ目を聞く前提として、誰でも社外の機会と現在の機会を比較することが当然だと思っていて、外の機会に比較してより意味がある機会を提供し続けることがマネージャーの責任だと思っているからです。

と、まぁざっくりこんな感じで。

0 件のコメント:

コメントを投稿