2022年3月19日土曜日

Public speakingの準備



COVID-19も地域によっては終わりを迎えつつあり、多くの国が少しずつ共に生きていく準備をし始めているように見えます。そんな中で今までオンラインでだったミーティングがオフラインで対面になり多くの人が集まる会も戻ってくるだろうと思います。
そんな中で、対象読者である方々はそれなりの大人数に向けてスピーチを行う機会も増えてくるだろうと思います。それまでスピーチと言ってもあくまでビジネスの内容を説得したり話したりする事が主な目的だったかと思いますが、これからは対面で多くの聴衆に対して話をする機会が沢山訪れるでしょう。
そのような機会の中、どういった準備をしているかを共有していきたいと思います。

初めに考える二つの質問はこちらです。
  • 何を覚えて帰ってもらいたいか
  • どのような気持ちになってもらって帰ってもらいたいか
聴く側だった方は分かるかもしれないですが、大体聞いた内容なんて10%も覚えてくれないと思った方が良いと思います。なかなか集中を維持するのは難しいですし、人の記憶力はそんなに良くありません。なので、もう準備はこの二つの内容に絞って考えるようにしています。
一つ目の覚えて帰ってもらいたい事も四つ以上になったら記憶に残りません。なので、できるだけ内容はシンプルに簡略化し過ぎるくらい簡略化して言い切る必要があります。と、同時に何度も同じメッセージを出し続けて、聞き飽きたから良いよって思ってもらえるくらいに伝える事が大切です。聞き飽きてくれたらもうそれはある意味目標達成です。
また次の気持ちですが、危機感を持ってもらいたいのか、新しい年に対してプラスの気持ちになってもらいたいのか、それを目標としましょう。その目標のもとに最初のアイスブレイク、スライド、投げかける質問、可能ならキックオフミーティング等だったらお土産に至るまで目的に合致しているのか考えることが必要です。
色々とスピーチの準備としては書くことはありますが、まずはどういう論点を持つのかということを整理してみました。

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