日本で五年程度働いた後、スイスIMDでMBAを取得、その後ボストン、シンガポール、シリコンバレーでSales & marketingの仕事をしてきた経験のまとめを書いています。最近は一部海外で就職した人のインタビューもまとめています。2025年6月よりStanford Medicineで修士の学生としても勉強予定です。
2022年10月23日日曜日
キャリアも長期的には重心に収束していくのではないか
2022年10月16日日曜日
キャリアのストーリー
2022年10月6日木曜日
仕事でも自分自身の感情面のアクセルとブレーキを使い分ける
2022年10月1日土曜日
大切な事は何度も明確にチームメンバーに伝える
最近、チームメンバーの家族に不幸があったので、中華圏では一般的なお金を渡してすぐ帰って仕事のことはどうにかするから大丈夫って伝える機会がありました。そこでこのチームメンバーはまだ新しいチームメンバーでそこまでちゃんと伝えてなかったですが、健康と家族が仕事よりも優先順位が高いという自分のチームのルールを再度伝えました。
会社で働いているチームメンバーは夫婦だったり、子どもだったり、両親だったり、様々な人に支えられて働いていると思っています。ちょっとした家族の体調不良だったり、もうちょっと重い問題等、様々な問題が起こります。そういった時にちょっとでも仕事を選ばなければいけないと思うような状況をなくすために、休みの申請があった場合は必ず、「健康と家族は仕事より優先順位が高い」というのが自分のチームのポリシーだからと説明をして承認するようにしています。
ビジョンだったり、優先順位だったりというようなフワッとした内容の事は普段の忙しい仕事の中で忘れられてしまうことが多いです。だからこそ、例えば家族の病気や本人の病気等の休暇申請のタイミングで「健康と家族は仕事より優先順位が高い」と毎回毎回必ず伝える事で浸透させることがようやくできると思っています。また、例えば会社のビジョン等だったら、意思決定をするたびにビジョンに従った結果今回の意思決定になったと伝えることで価値が出てくるでしょう。大事だけれど、緊急じゃないことは忘れてしまうことが多いから、何度も伝えて行きたいですね。
2022年9月25日日曜日
Town hall meetingの大切さ
2022年9月17日土曜日
キャリアをブーストさせ続けられない人
- 経営幹部育成プログラムでの採用
- 社内での強力なスポンサーがいる企業での勤務
- 正式なプログラムではなくても、MBA取得後のポテンシャル採用
- 専門家とマネジメントのキャリアパスが違うことを理解できていない
- 今のポジションでそれなりに満足してしまっている
- 現状のキャリアの先に目指すキャリアがないにも関わらず損切りできていない
- 結果が出ていない、結果をうまく説明できていない
2022年9月10日土曜日
Family businessに勤める事はキャリアのショートカットになり得る
HBRの記事にFamily businessesは採用において有利であるという記事がありました。記事の理由としては勤務している人から信頼されやすい等が理由として上がっていましたが、Family business ownerの視点ではなく、勤務する立場としてFamily businessはどうなのかということを書いてみたいと思います。
Family businessの最も大きな特徴の一つは、株主が特定の一族に集中していることです。仮に上場をしていたとしても、未だに良くも悪くも一族の意向や方向性が強いことが多いです。結果、トップダウンで物事が決まり大きな投資や素早い意思決定を達成している組織もあるでしょう。特にボトムアップだったり、誰かリーダーが意思決定するのではなく集団で意思決定することの多い社会においては大きな差別化になりえるでしょう。
さて、勤務する側からすると、トップダウンで株主としても意見が強いスポンサーを見つけることができたら、年功序列の枠を比較的簡単に壊してもらえたり、他社では難しいと思われる意思決定をしてキャリア上引き上げてもらえる可能性があります。順番に上がっていくのを待っているよりも、面白いプロジェクトに入れてもしかしたらショートカットになるかもしれないという点においてFamily businessの会社で働くことは結構面白いかもしれないので検討する余地は結構あるんじゃないでしょうか。
具体的な方法としては、キーパーソンである人と知り合う必要があるのでそちらに対して打算深いと思われないようにアプローチをする必要があります。例えば、一緒に働いていた人から紹介してもらったり、何か社外のプロジェクトで知り合ったりそういったような方向性で知り合っていくのが良いのではないかなと思います。






